『高難易度アクションゲーム』として有名なホロウナイトですが、アクション以外の要素も非常に優れているんです。
特に考察、探索、収集が好きな人は、アクションゲームが苦手だったとしても楽しめます。
私もアクションゲームが苦手なのですが、あまりの面白さに夢中でプレイし、ついにエンディングを迎えることができました!
栗本あやめ記憶を消して、また一から楽しみたい!
最高でした!!
アクション以外の要素も最大限に楽しみたいなら、攻略サイトやネタバレ記事を見ないでプレイすることをおすすめします!
そこで本記事では『Hollow Knight(ホロウナイト)』の魅力を、ネタバレなしで紹介します。
Hollow Knight(ホロウナイト)の基本情報
基本情報
| 公式ホームページ | https://hollowknight.jp/ |
| 開発元 | Team Cherry |
| ジャンル | アクション、アドベンチャー |
| プレイ人数 | 1人 |
| プラットフォーム | PC、Nintendo Switch、Xbox One、PlayStatio 4 ※PlayStation5でもPlayStation Plus エクストラでプレイ可能 |
| 価格 | DL版1500円、パッケージ版3500円ほど |
どんなゲーム?
ストーリー
どこからともなくやってきた一匹のムシ(主人公)が、滅亡した王国『ハロウネスト』を冒険する物語。
主人公が何者なのか、冒険の目的は何か、ハロウネストに何が起こったのか。
何もわからないまま冒険していくうちに、ぼんやりと明らかになっていきます。



ストーリーがはっきりと明言されないから、NPCの台詞やアイテムの説明文などを読んで、自分で考察するスタイルのゲームなのよ!
高難易度アクション
いわゆる『死にゲー』です。
(少なくとも私は)初見でボスに勝てません。
引用元:https://hollowknight.jp/about/
キャラクターがデフォルメされているので簡単に見えるかもしれませんが、ボタンを押した時間の長さでジャンプの高さが決まるなど、緻密な操作が要求されます。
ボリューム満点
30~60時間でクリアする人が多い、ボリューム満点のゲームです!
DL版なら1500円で購入できるので、コスパも抜群ですよね!
ちなみに、私はエンディングを見るまでに62時間かかりました。
高難易度のやりこみ要素は技術的な問題で遊べていないので、100%楽しもうとすればまだまだ遊べますよ。
良いところ
世界像とキャラクターの作りこみ
世界像の考察が楽しい
考察が非常に楽しいゲームです。
神話の時代から現在までの歴史や設定が丁寧に練られており、滅亡した王国『ハロウネスト』がゲームの中にちゃんと存在しています。
過去に何があったのか明言されることはなく、NPCとの会話やアイテムの説明文などから推測するしかありません。



DARK SOULSなどのソウルシリーズ、ELDEN RINGなどをプレイしたことがある人はイメージがつきやすいかもしれないですね。
開始直後は初めて見る幻想的なダンジョンにわくわくでき、終盤は通り過ぎていた建造物の意味を考えながら探索でき、クリアしてからも考察して楽しむことができる、なんともお得なゲームです。
グラフィックと音楽
引用元:https://hollowknight.jp/about/
絵本のようなタッチで描かれたグラフィックも魅力的です。
『かわいい』『綺麗』なだけでなく、世界像をもとに緻密に描かれており、退廃的な雰囲気もあって良いんですよね。
エリアごとにテーマやモチーフが大きく異なるのですが、同じタッチで描かれているのでひとつの王国を冒険しているという没入感が損なわれません。
音楽も素晴らしく、没入感をさらに高めてくれますよ。
愛らしいNPCたち
たくさんの個性的なNPCが登場するのですが、キャラクターの作りこみも素晴らしいです。
グラフィックは単純なのに、しぐさや表情が愛らしいんですよね。
言動や心の声に納得感や意外性があったりして、とにかくかわいすぎるのです。
NPCと話すことがこんなに癒やしになるゲームも珍しいのではないでしょうか。
詳しく語りたいところですがネタバレになってしまうので、ぜひ自分の目で確かめていただきたいです。



私の推しはマイラちゃんです!
ごきげんな歌声も姿も何もかもがかわいすぎます!
自由度の高い探索と収集要素
広い王国を自由に探索できる
オープンワールドのゲームに引けをとらないほど広大なハロウネストを、自由に探索できるのも魅力です。
ハロウネストは複数のエリアで構成されていますが、おおまかな目的地はあるものの自由に行動ができるため、つい隅々まで探索してしまいます。
そうすると地図も埋まってきて、達成感があるんですよね。
探索するだけでも楽しいのに、コレクション欲まで刺激してくれるのです。
探索を続けていると少しずつ周りの様子が変わってきて、音楽や背景が変わるとともにエリア名が表示されると感動しますよ。
収集要素が多い
収集要素が多いのも、ホロウナイトの魅力です。
具体的にはチャーム40個、幼虫46匹、換金アイテム43個が各地に配置されており、探索をしながら宝探し気分が味わえます。
一定数倒すことで埋まっていくモンスター図鑑もあり、コツコツ集めたり図鑑を埋めたりすることが好きな人は、それだけで退屈しないでしょう。
ホロウナイトのすごいところは、絶妙にストーリーと絡んでいて、収集要素も最後まで楽しめるように調整されているところです。
ストーリーと収集が同時にゴールできるように作られているのでくどくなく、絶妙のバランスで楽しめますよ。
絶妙な難易度調整
アクションが得意じゃなくても大丈夫
ボス戦の難易度調整が絶妙で、挑戦し続ければ突破できるように作られています。
初戦で絶望しても、何度も挑戦していくうちに「いける!」と思えるポイントがちゃんと用意されているんですね。
根気よく頑張れば、アクションが得意じゃなくてもエンディングまではたどり着けます。



『難しいけど、ギリギリ理不尽じゃない』くらいを攻めてきます。
理不尽だと諦めたくなりますが、少し希望が見えているから「次こそは!」って思えるんですよね。
50回以上挑んでようやく勝てた時は、興奮しすぎて震えました!



少しずつ上手になっていく感覚がたまらないのよね
アクションゲームが得意な人も!大満足のやりこみ要素
物語の終盤になると、高難易度ボスに挑戦できるようになります。



高難易度ボスにも段階があって、最難関の難易度のボスとの42連戦があるなど、やりこみ要素もばっちりです!
私などには到底手出しができないコンテンツですが、アクションゲームが好きな人に好評のようですよ。
他にも、RTAや縛りプレイをすると要求されるテクニックの難易度が格段に上がるため、それらを楽しんでいる人も多いようです。



アクションゲームが得意な人もそうじゃない人も、それぞれが楽しめるように作られているのね!



「本当にインディーズゲーム?」って思うくらい、見事に調整されていますよね。
気になったところ
夢中になっていたのでプレイ中はそこまで気にならなかったのですが、『気になるところ』も存在します。
一部の難易度設定
難易度が高すぎることも
『諦めなければクリアできる』とはいえ、一部、心が折れそうになるボスやアスレチック会場が存在します。
特にラストダンジョンが本当につらくて、1週間ほどかけてなんとか踏破しました…。
クリア必須のダンジョンはもう少し難易度を低くするか、アスレチックの距離を短くしてもらえるとなお良かったです。



でも、その難易度がいいとも言われているのよね~
多彩なアクション
アクションの種類が多く、私には使いこなせませんでした。
できることが多すぎて混乱するだけでなく、暴発してしまうんですよね。
アクションが上手な人の動画を見ると、さまざまなアクションを駆使して効率的にボスを倒しているので、技量によるのだと思います。



私には難しかったです…。
終盤まで移動が不便
引用元:https://hollowknight.jp/about/
終盤までワープができない
深く広いハロウネストを冒険する中で、最も大変だったのは移動でした。
各エリアをつなぐ駅はあるのですが、駅から目的地までは結局徒歩になるんですよね。
画像の鉱山エリアは駅もなく、拠点に戻るのに苦労しました。
そしてボス戦で負けると、セーブポイントからやり直しです。
セーブポイントからボス部屋まで徒歩で進んで、その間にライフが減って、という具合で探索以外の移動はストレスでした。



終盤になるとワープもできるけど、もう少し早いタイミングでワープしたかったわあ
人によっては無理かも…
鬱展開が多め
ダークファンタジーなので、ショックな出来事が多いです。
フラグを一気に回収したらしく、立て続けに恐ろしいことが起きた時は落ち込みました。
かわいらしい雰囲気からは考えられないような恐ろしいことが突然起こるので、ある程度覚悟して遊んだ方がいいと思います。
気持ち悪いムシもいる
かわいらしくデフォルメされているムシたちですが、一部のエリアのムシは鳥肌が立つほど気持ち悪いです。
グラフィックと音の相乗効果で、デフォルメされているのにゾッとする気持ち悪さがあるので注意が必要です。
虫が苦手な人にはつらいかもしれません。
まとめ:いろいろな楽しみ方ができる!絶妙に調整された名作ゲーム
この記事では、Hollow Knight(ホロウナイト)の魅力を、ネタバレなしで紹介しました。
ゲーム全体の完成度が素晴らしく、名作と呼ばれているのも納得でした。
ユーザーが楽しめるような調整や工夫が随所にあるのも好感が持てますよね。
考察、探索、収集、NPCを愛でるなど、いろいろな楽しみ方ができます。
アクションゲームが得意ではなくても諦めなければ、エンディングを見るまでならなんとかなります。
一方で、一部の難易度が高かったり、ダークファンタジーならではの鬱要素が強かったりするので、苦手な人は注意してくださいね。



ものすごーく楽しめました!
こんな人におすすめ
- アクションゲームが得意な人(苦手でも根性で頑張れる人)
- 作りこまれた世界と考察が好きな人
- 動画や画像を見て『綺麗』『かわいい』と感じた人
- 探索や収集要素が好きな人
購入するなら
安いのはDL版ですが、おすすめはパッケージ版です。
手元にあるのも嬉しいですし、常に一定の人気がある『名作』なので、買取価格やフリマサイトでの価格が落ちない傾向がありますよ。
すぐに遊びたい、コストを抑えたい人にはDL版がおすすめです。
続編『Hollow Knight: Silksong』の発売が発表!
続編も製作中です。
何年も続報がなかったのですが、2025年内の発売が決定しました!



発売されたら絶対遊びます!
楽しみ!




